リフォーム、リノベーションの予算の目安をご紹介しています。

リフォーム・リノベーション費用

リフォーム・リノベーションを検討されている方に、よく聞かれるのは工事金額はどれくらい掛りますか?とのご質問です。拝見しないと解りませんと答えても、だいたいでいいからと言われますので、㎡数で全面的にリフォーム・リノベーション工事をする場合の相場の金額を一覧にしてみました。部屋数・設備機器・建材内装材の選び方で金額には大きな差がでてきます。世間ではどれくらいの予算をかけているのか参考にして下さい。

全て全面改修 平均㎡数 平均総額目安 最低~最高総額
マンション 65㎡ 600万 300万~1500万
木造2階建て 100㎡ 1200万 500万~2000万
鉄骨造・鉄筋コンクリート造 150㎡ 1800万 800万~2500万

予算のかけ方にはこれだけの開きがあります。思い描いている住空間のスタイルが、この予算のどの位置なのかはきっと想像できないと思います。まずは、ご希望のリフォーム・リノベーション工事がいくらくらいの金額かを知ることが大切で、一つの判断材料の為にもとりあえずお見積りをするのをお進めいたします。頭で考えているだけでは、何も始まりません。ある段階までは費用はかかりませんので安心してご相談下さい。

PROCESS リフォーム・リノベーションを考えてから完成までの流れ

STEP 01 現地調査とヒヤリング

  • リフォーム・リノベーションをする物件を拝見します。
  • 建物の状態を調査し、寸法を測ります。図面があるならご用意ください。
  • ご要望をお聞きします。イメージ出来る資料があるならご用意ください。
  • 工事時期・ご予算が決まっていればお聞かせ下さい。

STEP 02 プラン作成・概算見積

  • ヒヤリングを参考にプランを作成します。基本提出するのは平面図のみです。図面上で理想の形をディスカッションしてイメージを深めます。
  • 概算お見積りを提出し、このプランだとこれくらいの金額と予算を具体的に把握していただきます。

この時点で次のSTEP に進むか判断して頂きます。ここまでは無料です。

STEP 03 プラン契約をしてスケジュールの作成

  • プラン契約をしていただきます。プラン契約は概算見積もりの5%~10%となります。
  • 納得の最終プラン作成まで何度かお打ち合わせが必要です。設備機器、建材、内装材、すべての仕様を決定します。
  • 工事時期をおよそで、工事着工までのスケジュールを決めます。目標を決めなければ打合せの日程や着工日が決定できず、どんどん先送りになってしまう場合があるからです。

STEP 04 最終プランと再見積の提出

  • 最終プランを提出します。必要に応じて平面図・立面図・3Dパースを作成します。
  • 打合せで決定したプランと仕様をもとに再見積りを提出し最終金額を決定します。

STEP 05 工事請負契約の締結

  • 最終見積り金額で工事請負契約書を作成します。工事中に変更があった場合や追加はその都度の変更契約を締結しますのでご安心ください。
  • 工事工程表を提出します。追加変更があった場合はお引き渡し日が延びることがあります、その場合はその都度変更工程表を作成します。

STEP 06 着工直前現場打合せ・解体工事

  • 解体前に荷物がなくなった状態で、電気図・設備図等で詳細チェックをしてゆきます。スイッチやコンセントの位置確認などをします。
  • 工事中の搬入経路や仮設など工事が安全順調に進むように準備します。処分する物と残す物の申告をお願いします。
  • 近隣挨拶をし、いよいよ着工となります。
  • 契約金のお支払いの準備をお願いします。(工事請負金額の40%)

STEP 07 着工から完工までの流れ

  • 定期的に現場の状況を報告します。解体後に調整が必要ならば図面を訂正しご確認していただきことがございます。
  • 解体後、中間、完了前に現場確認にお立ち会い頂きますので日程を連絡します。 足元が悪いので動きやすい靴と、汚れても大丈夫な服でお越し下さい。
  • 最終お引き渡し日を確認決定します。お引越しの準備をお願いします。
  • 中間金をお振込み下さい。
    (中間金は工事期間により1回か2回のお支払いになります。工事請負金額の40%です。)

STEP 08 完了検査

  • 現場スタッフや現場管理担当者が集まり図面を基にチェックし問題がないか最終的な仕上げの確認をします。
  • お引き渡し前に施主さまに最終チェック後の確認をしていただきます。残工事があれば ご説明しチェックリストをお渡しします。

STEP 09 お引き渡し

  • チェックリストを基に残工事が完了してる事を確認して下さい。
  • 取扱説明書をファイルにしてお渡します。基本的な使い方はご説明します。
  • 鍵をお渡しします。
  • 完工金を記載した完成引渡書にサインして頂きます。
  • お引渡し1週間以内に完工金をお振込みください。(工事請負金額の20%です。)
    (途中追加変更の追加金は追加工事完了ごとにお支払いいただきます。)

アフターメンテナンス

  • 各種商品はメーカーの取扱説明書に保証書が添付されております。
  • 工事については、工事個所によって保証期間を設けております。(最長10年保証)
  • お引渡し後もお困りの時はご連絡頂けばいつでもお伺いいたします。末永く快適な生活を
    維持して頂く為に、PJ(ピージェー)にお気軽にご相談ください。

リフォーム一体型住宅ローン

中古住宅を購入してリフォームをする場合、現金で払うか、リフォームローンを利用するかの選択が主流でした。リフォームローンの場合は返済期間が最長10年で金利も高いうえに、住宅ローンと併用して月々支払をする為、1ヶ月の負担額が増えるのが一番の難点でした。しかし最近ではリフォームと中古物件購入の住宅ローンが一本化になった商品を扱う銀行も増え、2015年4月からは住宅金融支援機構のフラット35リフォーム一体型もスタートしています。

フラット35( フラット一体型)

(民間金融機関と住宅金融支援期間が提携・提供している長期固定金利住宅ローン)

  • フラット35 の技術基準に適合する事
  • 既存住宅売買瑕疵保険への加入が必要(マンションと一部戸建てを除く)
  • つなぎ融資が必要(フラット35の融資は完工後なので物件購入代金は民間の金融機関でつなぎ融資が必要

※フラット35(リフォーム一体型)の手続きの流れより、詳しくは住宅金融支援機構サイトをご覧下さい。

低金利で長期返済が可能なフラット35(リフォーム一体型)は月々の返済も抑え、適合検査で品質に安心できるのがメリットですが、借りられる条件が厳しいことがあります。もちろん民間の金融機関でもリフォーム一体型のローンを取扱っておりますので、ピージェイでは、何が一番最適な選択かをリフォームリノベーションの打合せと合わせてご提案させて頂いております。